2009年5月9日土曜日

初めての垢すりに挑戦!!

垢すり・・・。小さい頃、おばあちゃんが使っていた垢すり用?(ナイロンタオル)を使って体を
洗ったら、体中がヒリヒリして、痛くていやな思いをした。それから20年近く普通のタオルで、
体を洗っていたが、なんと今日、研修会終了後、先生達とお茶&ご飯を食べているときに
垢すりの話題になった。最初は、小さい頃の記憶があり、どうせ痛いだけやん。と思って
いたが、話を聞いているうちに、なんか気持ちよさそうと思い、みんなで早速垢すり用の
スポンジみたいなのを買いに行きました。僕は、プールの後のお風呂まで待てず、家に
帰りお風呂のボタンをONにして、待つ事20分。お風呂が沸いて、早速、垢すり開始。
まず、湯船につかり肌を十分に温めて柔らかくしておく。(箱の説明に書いてありました。)
スポンジをてにとり、垢すりをする。首回りが、最高にすごかった・・・。スポンジを見た瞬間に
目が点になりました。こすると気持ちいいくらい、垢が出てくる。どこまで、でるねん。って
いうぐらいに垢が出てきました。シャワーを浴びて垢を落とし、お風呂から上がって体を
拭いていると、妙に体が軽く感じる。(特に首回りが・・・。)とても気持ちのいいお風呂でした。
改めて、思った事。垢すり最高!!これからは、垢すりで体を洗います。

2009年5月5日火曜日

夏に向けて。

今日一日とても不思議な体験をした。というより忘れていた感覚を取り戻した様に
感じました。Water Trainingの後、串カツを食べた。とてもおいしかった。
その後、洋服(T -Shirt)を買いました。先生に選んで頂いた服を早速1枚着てみました。
普段着慣れている服と違い、1枚新しい服を着るだけで、こんなにわくわくし
気分も変わる。この感覚は久しぶりでした。後3枚新しいT-Shirtがあるということは
3回もまた新しい気分になれる。それを考えるだけでもとてもわくわくします。
早く新しいT-Shirtを着てみたい!!

2009年3月28日土曜日

New Training Uniform

本日の体操教室は、新しいトレーニングウエアで参加しました。わくわく、どきどき
しながら参加しました。なんかいつもと違う。鏡で自分の姿をみてうれしくなる。
服の肌触り。以前の服とは断然違って、とても滑らかでとても軽い。今日のトレーニング
はいつも以上に伸びた様な気がします。しかし、まだまだカタイところは沢山ある。
5月31日まで、残り約2ヶ月。気合いを入れてトレーニングをしていきます。

2009年1月31日土曜日

水中トレーニング。悪戦苦闘中・・・。

『なぜ?浮かないのだろ。』の言葉が僕の中でグルグルと回っています。
先生方からは、『力を入れるから浮かへんのや。』とか、『変な所に力を入れるからや。』
とか『堅い所をのばそうとせえへんからや』など、いろいろ言われました。
共通していえる事は、『自分が勝手にかためている』ということ。まだ、たくさん
カタイい所がある。自分でかためた所、いっぱいある。それを一つ一つ丁寧に
ほぐして、そして、維持できるようにしていく。それが、できればきっと浮く事が
出来る。5月31日までになんとか、形を作りたい。日々のトレーニング・呼吸、
水中トレーニングを欠かさずやりこなしていこう。

2008年12月25日木曜日

沈みました・・・。

一昨日(12月23日)にプールへ行きました。結果は、見事に沈みました。
最初に足が沈み、最後は顔までもが沈みました。何回プールの底に
背中がついたのだろう?2時間半プールにいて、浮くことを目標に
やってみましたが、1回も浮くことはなく、プールの底に背中がつくばかり
でした。少しでも浮くことができるように、プールのトレーニングと
呼吸のトレーニングをするぞ!

2008年12月14日日曜日

水の中で・・・。

本日トレーニングが終わったあと、先生とSkypで話をした。先生が17年かけて開発したトレーニングがマルタで実現することが出来た。との事。僕はその話を聞いて思いました。どうしたら浮くことが出来るのだろうと考える事が自然だと思うのですが、僕は、どんな風に沈むのだろうと考えました。そして、浮くことを考えるよりも、沈むことを考える方がなぜかワクワクするのです。なぜだろう?沈むことに自信があるからかもしれません。まだ、実際に試してみたことないので。浮くと泳ぐは違う。早くプールで試してみたいなと思いました。

2008年11月18日火曜日

一人暮らし

いつものように朝目覚めて、いつものように仕事に行き、いつものように家に帰る・・・。そんな当たり前の日常の生活を送ってきたが、本日から2週間一人生活が始まりました。仕事が、終わって家に帰るだけなのに妙にワクワクとしながら、帰っている自分に気がつきました。家に帰りご飯をつくり、お風呂に入って、寝るだけなのに。この妙なワクワクはいつまで続くのだろう?明日は今日以上にわくわくできることを思いながら寝ることにします。